ブランカイア
(Toscana)
1981年にスイス在住のブリジット&ブルーノ夫妻がカステッリーナ・イン・キャンティの「ブランカイア」と呼ばれていた畑を購入。ワイナリー設立からわずか2年でキャンティ・クラシコを生産し、そのワインがテイスティングコンテスト(※)で一位を取得したことで、国際的に知られることとなったシンデレラ・ワイナリーです。エノロゴにはキャンティクラシコの第一人者、カルロ・フェッリーニを迎えており、1998年には娘のバーバラが醸造に全面的に参加しています。現在ではトスカーナを代表するワイナリーであり、国際的な評価も高く、世界中での人気を得ています。
※The Vinum Chianti Tasting Contest
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12,320円(本体11,200円、税1,120円)
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14,080円(本体12,800円、税1,280円)